小学校教諭への道のり

小学校の“先生”になる ~免許取得から採用まで~

教育現場において、日々子どもたちと向き合いながらその成長を見守り、子どもたちの自ら学び考える力を育む―そんな子どもたちの未来を切り拓くことに強い使命感をもって働く人が、学校の“先生”です。

学校の“先生”には、子どもの成長・発達段階に応じた学習指導や各教科の学問的知識・指導力が必要です。あなたは、幼稚園・小・中・高等学校…どの成長段階にある子どもたちと向き合う“先生”をめざしますか?

小・中・高等学校、特別支援学校、幼稚園および養護の“先生”になるには、まずは、都道府県教育委員会から授与される学校種ごとの「教諭免許状」が必要です(中学校・高等学校は教科ごとの免許状)。

ここでは、小学校の“先生”になるために必要な「教諭免許状」の取得方法と採用までの道のりをご紹介します。

中学校はこちら

高等学校はこちら

幼稚園はこちら

特別支援学校はこちら

養護教諭はこちら



小学校の“先生”の仕事

学級担任として学級指導を行うほか、実技も含めた全科目をオールマイティーに教えます。課外活動やクラブ活動をとおして、集団生活や生活面でのルールなども指導します。

★必要な資格と種類

「小学校教諭普通免許状」
◆専修免許状(修士の学位を有する者 )
◆一種免許状(学士の学位を有する者)
◆二種免許状(準学士、短期大学士の学位を有する者)

★資格の取得方法&“先生”になるまでの道のり

大学・短大・大学院において文部科学大臣認定の教員養成課程で必要な単位を修得するか、「小学校教員資格認定試験」を受験し合格することで、「小学校教諭普通免許状」が取得できます。その後、公立校の場合は各地方自治体の採用試験に合格することで、私立校の場合は各校独自に実施している採用試験に合格することで、“先生”としての第一歩を踏むことになります。

「小学校教員資格認定試験」の受験資格
1.大学及び短大に2年以上在籍し、62単位を修得している者
2・高等専門学校を卒業している、あるいは同等の資格を有すると認められる者
3.高等学校を卒業している、あるいは大学に入学する資格を有している20歳以上の者

top page